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20代で資産100億超えから「日本人の給料を3倍にする」狂気の生存戦略

更新: 2026年3月24日
PROFILE
グローバルパートナーズ株式会社 代表取締役
山本 康二(ゾス山本)

伝説の始まり:面接官に「俺を面接するな」と言い放った新卒時代

――まずは、現在の事業内容と自己紹介をお願いします。

山本浩司(以下、山本): 日本の人口が減っていく中で、 「日本国民の給料を3倍にしてやろう」 という目的で会社をやっています。中身は、日本の中小企業の素晴らしいプロダクトを中東ドバイなどを拠点に世界へ売る輸出支援や、ICT化のサポートですね。

 

――光通信でのご経歴が有名ですが、入社時から規格外だったとか

山本: そもそも僕は「大人が作ったレール」の上を歩くのが嫌で、高校時代にテストを白紙で出すようなタイプでした。就職活動でも、リクルートスーツを着て媚びるのが大嫌いでね。光通信の面接では、Tシャツで行って 「俺を面接しないでくれ。俺がこの会社に入りたいか決めに来たから、壁の向こう(現場)を見せろ」 と言いました。

――そこからわずか4年で取締役に昇進されたんですよね

山本: はい。20代後半には部下が1万人、売上は数千億、個人資産も100億を突破していました。当時は「打倒NTT」を掲げて、3回挑んで3回とも事業で勝ちましたよ。その後はベンチャー投資に回り、5年間で100社以上を上場させました。

 

「遠慮は悪」給料3倍を実現するためのオープンな組織文化

――グローバルパートナーズでは、かなりユニークな社風を取り入れていると伺いました。

山本: 「オープンサラリー」 と言って、全社員が全社員の給料や業績数値をリアルタイムで見られるようにしています。社長である僕のスケジュールも、部屋のカメラ映像も全部公開です。なぜなら、社員全員に「経営者と同じ視点」を持ってほしいから。

 

――「遠慮は悪」というスローガンもあるそうですね。

山本: そう。上司も部下もお互いに思ったことを何でも言う。ハラスメントを恐れて顔色を伺うような、今の日本の「息苦しい社会」はもう終わりにしたい。うちの社員がTikTokで踊ったり歌ったりしている「ゾスダンス」がバズってアンチも湧いてますが、あれも 「子供のように本音で生きる」 ことの表れなんです。

 

 

AI時代の生存戦略。「常識を疑い、稼ぐ力を鍛えろ」

――これからの時代、若者はどう生きていくべきでしょうか

山本: 親の世代が言っていた「資格、公務員、大企業」という安定はもうありません。これからは、AIやロボットと共存しながら、自分で世の中に感謝されることを見つけてパフォーマンスを出していく、 完全な自立 が求められます。

 

――最後に、20代の若者たちへメッセージをお願いします。

山本: 今の「就活」や「教育」というシステムは、正直オワコンです。メディアや大人が言う「常識」を信じないでほしい。まずは、飲み会でも遊びでも喧嘩でもいいから、人とのコミュニケーションの中で 「基礎体力」と「稼ごうとするマインドセット」 を徹底的に鍛えること。1人当たりの戦闘力を3倍にすれば、日本の未来はもっと明るくなります。俺も来年は武道館で踊るし、まだまだ挑戦し続けますよ!

 

【編集後記】

「自分は未来人だ」と語る山本氏の言葉には、圧倒的な実績に裏打ちされた説得力がありました。今の日本の停滞感を打破するのは、既存のルールに縛られない「ガキ大将」のような純粋なエネルギーなのかもしれません。「給料3倍」という目標を、単なる夢物語ではなく「科学的な戦略」として実行するその姿勢に、これからのビジネスのヒントが隠されていると感じました。