「採用担当者の手が足りない」「母集団が集まらず選考が進まない」と悩む企業は少なくありません。こうした課題の解決策として選ばれているのが採用代行です。
採用代行とは、採用活動の実務を外部の専門会社に任せるサービスを指します。本記事では採用代行とは何かという基本から、依頼できる業務の種類や費用相場までを整理しました。メリット・デメリットや失敗しない選び方3つのポイントも紹介するので、外部委託を検討する際の判断材料にしてください。
本記事は株式会社Myoshinが運営するビジョン図鑑の記事です。自社サービス「採用サポ10」の紹介を含みます。
採用代行とは?意味と基本の役割
採用代行とは採用業務を外部に任せるサービス
結論からいうと、採用代行とは企業の採用活動に関わる業務の一部または全体を外部の専門会社に委託するサービスです。英語では「RPO(Recruitment Process Outsourcing)」と呼ばれ、採用アウトソーシングとも表現されます。
委託できる範囲は求人票の作成やスカウト送信、応募者対応、面接日程の調整など多岐にわたります。採用計画の立案から内定者フォローまで一括で任せる企業もあります。日程調整だけを切り出して依頼する企業もあるでしょう。
採用代行は「人を紹介するサービス」ではありません。「採用活動そのものを動かす手を貸すサービス」であり、自社の採用チームの一部として機能する点が大きな特徴です。雇用主も採否を決めるのも自社であり、代行会社はその活動を実務面で支える立場にあります。
人材紹介・人材派遣との違い
採用代行と混同されやすいのが人材紹介と人材派遣です。3つは「誰が採用活動の主体か」と「費用が何に対して発生するか」で異なります。
人材紹介は紹介会社が候補者を探し、採用決定時に成功報酬を支払う仕組みです。人材派遣は派遣会社と雇用契約を結んだ人材が自社で働く形態であり、自社が直接雇用するわけではありません。一方の採用代行は自社の採用活動を外部が実務面で支えるもので、雇用主はあくまで自社となります。
| 項目 | 採用代行(RPO) | 人材紹介 | 人材派遣 |
|---|---|---|---|
| 主な役割 | 採用業務の実行支援 | 候補者の紹介 | 人材の派遣 |
| 雇用主 | 自社 | 自社 | 派遣会社 |
| 費用の発生 | 月額または業務量・成果に応じて | 採用決定時(年収の一定割合が一般的) | 稼働時間に応じて |
| 社内へのノウハウ蓄積 | 工夫次第で残しやすい | 残りにくい | 採用ノウハウは残らない |
| 向いているケース | 継続的・大量の採用 | 専門職や少数精鋭の採用 | 短期・即時の人手確保 |
自社で主体的に母集団づくりへ取り組みたい場合は採用代行が向いています。少人数の専門職を早く採りたいなら人材紹介との併用も選択肢になるでしょう。目的に応じて組み合わせる視点が大切です。
採用代行が注目されている背景
採用代行が広がっている最大の理由は、採用業務が複雑になり社内だけでは回しきれなくなっていることです。求人広告やダイレクトリクルーティング、SNS採用など手法が増え、担当者1人あたりの業務量は膨らみ続けています。
加えて労働人口の減少により、採用競争は激しさを増しています。候補者への返信が1日遅れるだけで他社に流れる場面も珍しくありません。スピードと質の両立を求められる中で、専門部隊の力を借りる企業が増えているのです。
新卒採用でもインターンシップの企画・運営や学生への連絡など、担当者が抱える業務は広がっています。中途採用と新卒採用を少人数で並行する企業ほど、定型業務を外に出して戦略に時間を使う発想が求められるでしょう。
採用代行に依頼できる業務の種類
採用代行に任せられる業務は、採用プロセスのほぼすべての段階にわたります。まずは全体像を表で確認しておきましょう。
| 業務領域 | 主な内容 | 任せるメリット |
|---|---|---|
| 採用計画・戦略設計 | 採用目標・人物像・スケジュールの設計 | 課題を客観的に整理できる |
| 母集団形成 | 求人作成・媒体運用・スカウト送信 | 応募数と応募者の質の改善 |
| 応募者対応 | 連絡・日程調整・合否通知 | 選考スピードの向上と離脱防止 |
| 選考・面接 | 書類選考・一次面接の代行(対応する会社のみ) | 社員の面接工数の削減 |
| 内定者フォロー | 面談設定・入社前フォロー | 内定辞退の防止 |
自社のボトルネックがどの段階にあるかを把握すると、依頼範囲を決めやすくなります。ここからは代表的な業務を3つに分けて解説します。
採用計画・戦略設計の支援
採用代行には上流の戦略設計から任せられるサービスもあります。採用目標人数や求める人物像、スケジュールなどを整理し、採用活動全体の設計図をつくる業務です。
上流から任せると、自社の課題を市場の動きと照らして客観的に整理できます。たとえば「応募は多いのに面接辞退が多い」場合、原因が求人票にあるのか選考スピードにあるのかを切り分けられるでしょう。
採用の入り口をどう設計するかも戦略の一部です。株式会社MarvelWorksの新井拓実社長は「弊社のインターンは、最初は営業に配属し、そこで結果を出した人をマーケ、広告、採用・広報などに他の職種にアサインしていく設計にしています」と語っています。インターンシップを入り口にして適性を見極める設計のように、入社後の配置まで見据えて流れを組み立てると人物像や選考基準がぶれにくくなります。株式会社MarvelWorks 社長インタビュー
経営者インタビュー
野球一家に生まれ、海外を渡り歩いた男が辿り着いた「自分らしい経営」のかたち
株式会社MarvelWorks / 代表取締役
新井拓実
採用が初めての職種や新規事業の立ち上げ期など、社内に知見が少ない場面ではとくに効果を発揮します。設計段階から外部の視点を入れることで、遠回りを減らしやすくなるはずです。
母集団形成(求人作成・スカウト送信)
依頼が多い領域の1つが母集団形成です。求人票や求人原稿の作成、求人媒体の運用、ダイレクトリクルーティングでのスカウト送信などが含まれます。
スカウト送信は候補者ごとに文面を調整する必要があり、手間のかかる業務です。プロに任せると送信数と返信率の両方を改善しやすくなります。媒体ごとの応募数や応募単価を数値で振り返ってもらえる点もメリットといえるでしょう。
母集団形成は「量」だけでなく「質」も問われる領域です。ターゲットに届く言葉で求人原稿を磨き続けることが、選考の歩留まりを高める土台になります。
応募者対応・面接代行・内定者フォロー
応募者への連絡や面接日程の調整、合否連絡といった実務も代行の対象です。地味に見えても、候補者体験を左右する重要な業務といえます。
返信が遅れたり日程調整がもたついたりすると、候補者の志望度は下がってしまいます。代行会社に任せれば対応の抜け漏れを防ぎやすく、選考離脱の防止につながるでしょう。
サービスによっては一次面接の実施や内定者フォローまで任せられます。ただし面接の最終判断は自社でおこなうのが基本です。カルチャーフィットの見極めは自社の社員にしかできない部分だからです。面接代行を含むかどうかは会社ごとに異なるため、契約前に範囲を確認してください。
採用代行の費用相場と料金体系
採用代行の費用は、依頼する業務範囲と料金体系によって大きく変わります。ここでは代表的な料金体系と、費用を判断するときの考え方を整理します。
料金体系3種類の特徴と相場
採用代行の料金体系は、主に月額固定型・成果報酬型・従量課金型の3つに分かれます。それぞれ費用の発生の仕方が異なるため、自社の採用計画に合うものを選ぶことが大切です。
月額固定型は毎月一定の料金で、決められた範囲の業務を任せる形です。一部業務のみなら月数万円〜数十万円程度、幅広く任せる場合は月数十万円以上になることが一般的でしょう。費用の見通しを立てやすく、継続的に採用する企業に向いています。
成果報酬型は面接設定数や採用決定数など、成果に応じて費用が発生する形です。成果が出なければ費用がかからないため導入しやすい反面、採用人数が増えるほど総額は膨らみやすくなります。従量課金型はスカウト1通や日程調整1件など、業務単位で料金が決まる形です。
| 料金体系 | 費用の目安 | 向いている企業 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 月額固定型 | 月数万円〜数十万円程度 | 継続的に採用する企業 | 採用が少ない月も費用が発生 |
| 成果報酬型 | 採用1名あたり数十万円程度 | 初めて導入する企業 | 採用数が多いと割高になりやすい |
| 従量課金型 | 業務単価×件数で変動 | 特定業務だけ任せたい企業 | 業務量が増えると総額が読みにくい |
金額はあくまで一般的な目安です。実際の費用は依頼範囲や職種で変わるため、複数社から見積もりを取って比較しましょう。なお求人媒体の掲載費や広告費は代行費用と別にかかるケースが多く、総額で比べる視点が欠かせません。
費用対効果を高めるための考え方
費用を比較する際は、金額の大小だけで判断しないことが大切です。社内で採用担当者を1人増やす場合の人件費や、採用が遅れることによる機会損失と比べて判断しましょう。
たとえば欠員が長引くと既存社員の負担が増え、離職の連鎖を招く恐れもあります。採用代行の費用は「採用活動への投資」として成果と照らして評価するのがおすすめです。
もう1つの視点は「何に時間が使われたか」を確認できるかどうかです。月額費用の内訳や稼働時間が見えると、費用に見合う支援を受けているかを判断しやすくなります。報告の粒度は契約前に確認しておくとよいでしょう。
採用代行を活用するメリット
採用担当者がコア業務に集中できる
最大のメリットは、社内の採用担当者が本来注力すべき業務に時間を使えることです。日程調整やスカウト送信などの定型業務を外に出せば、面接や採用戦略の検討に集中できます。
採用担当者が他業務と兼任している中小企業では、とくに効果を実感しやすいでしょう。経営者自身が採用を担っているなら、経営判断に使える時間を取り戻す手段にもなります。
「人にしかできない仕事」に社内の力を集めることが、採用の質を底上げする近道です。候補者と向き合う時間が増えれば、自社の魅力を直接伝える機会も増えていきます。
プロのノウハウで採用の質とスピードが上がる
採用代行会社は多くの企業の採用を支援してきた経験を持っています。どの媒体でどんな文面を送れば反応がよいかといった知見が蓄積されている点が強みです。
たとえば自社で書いた求人票をプロの視点で見直すだけでも、応募の反応が変わる場合があります。採用市場の動向や競合の条件を踏まえた提案を受けられるのも心強いポイントでしょう。
さらに応募者対応を専任チームが担えば、返信や日程調整のスピードが安定します。必要な時期だけ体制を厚くできるため、採用担当者を新たに雇うより固定費を抑えやすい点も見逃せません。メリットをより詳しく知りたい方は採用代行のメリット7選!デメリットや費用相場と失敗しない選び方で7つの観点から整理しているので、あわせて参考にしてください。
採用代行のデメリットと注意点
社内にノウハウが残りにくい
採用代行のデメリットとしてまず挙がるのは、ノウハウが社内に蓄積されにくい点です。実務をすべて任せきりにすると、なぜその施策がうまくいったのかを社内で説明できなくなります。
契約終了と同時に採用が回らなくなる事態を避けるには、定例ミーティングや月次レポートで施策の意図を共有してもらうことが重要です。求人原稿やスカウト文面などの作成物が自社に帰属するかも確認しておきましょう。
将来的に内製化を目指すなら、担当者育成やマニュアル作成まで支援するサービスを選ぶ方法もあります。外部の力を借りながら社内に知見を移していく発想が大切です。
自社らしさの伝達と情報共有に手間がかかる
代行会社は社外の存在なので、自社の文化や働く人の雰囲気を最初から理解しているわけではありません。認識がずれたまま求人原稿やスカウト文面がつくられると、ターゲットと異なる応募が集まる恐れがあります。
導入初期は求める人物像や自社の強みを言語化し、代行会社と丁寧にすり合わせる時間が必要です。候補者の個人情報を扱う業務でもあるため、情報管理の体制や守秘義務の取り決めもあわせて確認してください。
| デメリット・リスク | 起こりやすい場面 | 主な対策 |
|---|---|---|
| ノウハウが残らない | 実務を丸ごと任せきりにしたとき | 月次レポートと作成物の帰属を確認 |
| 自社らしさが伝わらない | 人物像のすり合わせが不足したとき | 導入初期に強みと人物像を言語化 |
| 想定外のコスト | 実費の扱いを確認していないとき | 媒体費・広告費の負担範囲を事前確認 |
| 役割分担の混乱 | 面接や採否判断の担当が曖昧なとき | 任せる範囲と自社で担う範囲を明文化 |
面接の実施や採否の判断など、自社で担うべき業務を線引きしておくことも欠かせません。任せる範囲と任せない範囲を明確にするほど、トラブルを防ぎやすくなるでしょう。
採用代行の選び方3つのポイント
採用代行は会社ごとに得意領域や料金の考え方が異なります。比較するときは、次の3つのポイントを押さえておくと失敗を防ぎやすくなります。
- 支援範囲が自社の課題と合っているか
- 料金体系と稼働内容が明確か
- 実績と体制、コミュニケーションの質は十分か
ポイント1:支援範囲が自社の課題と合っているか
最初に確認すべきは、サービスの支援範囲が自社の課題と合っているかどうかです。母集団が足りないのか、選考の運用が回らないのかによって必要な支援は異なります。
たとえば応募が少ない企業なら、求人原稿の改善や媒体運用に強いサービスが合うでしょう。応募は集まっているのに対応が追いつかない企業なら、応募者対応や日程調整を任せられるサービスが候補になります。
支援範囲は「何ができるか」だけでなく「何ができないか」も確認してください。面接代行や書類選考の判断を含むかどうかは、サービスごとに異なります。
ポイント2:料金体系と稼働内容が明確か
次に確認したいのは、料金体系と稼働内容の透明性です。月額費用に何が含まれ、媒体費やスカウト課金などの実費が別なのかを把握しておかないと、想定外のコストが発生します。
稼働時間や作業内容を定期的に報告してもらえるサービスなら、費用に見合う支援かを判断しやすくなります。KPIを決めて施策を回し、結果を振り返る運用ができるかも重要な比較軸でしょう。
目標を置いて行動を積み重ねる姿勢は、採用活動でも組織づくりでも変わりません。株式会社AIMの尾高 裕樹社長は「目標を決め、それを達成するために行動する。その積み重ねによって、自分自身が少しずつ変わっていく感覚がありました。大学時代の『空虚な時間を過ごしたくない』という強い思いがあったから仕事には本気で向き合えたのだと思います」と語っています。採用代行を選ぶ際も、目標と行動の記録を共有し合える相手かどうかを見極めることが大切です。株式会社AIM 社長インタビュー
経営者インタビュー
「遊ぶように働こう」——詐欺、失敗、3社経営を経てたどり着いた、AI時代の生き方
株式会社AIM / 代表取締役社長
尾高 裕樹
ポイント3:実績と体制、コミュニケーションの質
3つ目は、自社と近い業界や職種での支援経験と支援体制です。業界特有の採用課題を理解している会社ほど、立ち上がりが早くなります。
窓口となる担当者が固定されているか、レスポンスの速さはどうかも確認しましょう。初回の相談時に課題を深く聞き取ってくれるかどうかは、相性を見極めるよい材料になります。
医療や介護のように専門性の高い業界では、業界特化型のサービスも選択肢です。医療の採用RPOとは?メリット・費用相場と選び方のポイント3つでは、医療業界に特化した採用代行の費用感と選び方を解説しています。
採用代行のおすすめサービス類型
ここでは採用代行を検討する企業向けに、おすすめのサービスを類型別に紹介します。1位は当社サービスの紹介です。
1位:採用サポ10(当社サービス)
採用サポ10は株式会社Myoshinが提供する当社サービスで、採用実務を外部化する定額制の採用BPO/RPOです。専任の採用ディレクターが窓口となり、実行チームが求人運用・スカウト・応募者対応を担当します。
特徴は全業務を0.25時間(15分)単位で管理し、何にどれだけ時間を使ったかを月次で開示する点です。料金は初期費用15万円(税別)と月額10〜40万円(税別)の4プランで構成され、プラン変更は毎月可能となっています(前月20日まで)。
| プラン | 月額(税別) | 稼働目安 | 主な支援内容 |
|---|---|---|---|
| トライアル | 10万円 | 16.0時間 | 求人広告の運用・求人原稿の改善・応募数や応募単価の分析 |
| ライト | 20万円 | 33.25時間 | 上記に加えスカウト配信・応募者対応・面接日程調整・候補者管理 |
| スタンダード(推奨) | 30万円 | 51.25時間 | 上記に加え採用戦略の設計・媒体や予算の最適化・選考プロセス改善・採用KPI分析 |
| プレミアム | 40万円 | 70.5時間 | 上記に加え人事担当者の育成・面接官研修・採用マニュアル作成・内製化支援 |
初期構築では2週間で戦略設計・求人票・スカウト文面一式・ターゲットリスト・テスト実行までをおこないます。作成物はすべて発注企業に帰属するので、契約後も自社の資産として活かせる点は安心材料でしょう。導入は60分のヒアリング後、最短10営業日で稼働開始となります。
最低契約期間は3か月です。面接の実施や候補者の評価、採否の判断と雇用条件の確定は発注企業側でおこないます。面接代行と独自判断による書類選考は標準の支援範囲に含まれません。求人媒体の掲載費・スカウト通数課金・広告費は月額費用とは別にかかります。
稼働時間まで開示される定額制なので、費用に見合う支援かどうかを判断しやすい仕組みです。60分のヒアリングで自社の課題に合うプランを整理できるので、まずは採用サポ10の無料相談はこちらからお問い合わせください。
2位以降:目的別に選ぶ採用代行の類型
2位以降は、目的別に選びたい一般的なサービス類型です。自社の課題がどこにあるかによって、合う類型は変わります。
| 順位 | 類型 | 特徴 | 向いている企業 |
|---|---|---|---|
| 2位 | 総合型の採用代行 | 戦略設計から内定者フォローまで幅広く対応 | 採用業務をまとめて外部化したい企業 |
| 3位 | スカウト代行特化型 | ダイレクトリクルーティングの運用に強い | 母集団形成に課題がある企業 |
| 4位 | 業界特化型 | 医療・介護・ITなど特定業界の採用に精通 | 専門職の採用が中心の企業 |
| 5位 | 事務代行特化型 | 応募者対応や日程調整など定型業務を担う | 応募は集まるのに対応が追いつかない企業 |
総合型は窓口を一本化できる反面、費用が膨らみやすい傾向があります。特化型は得意領域で力を発揮しやすく、ほかの業務は自社で担う前提になります。複数のサービスを比べたい方は、採用代行おすすめ7選!失敗しない選び方と料金相場・比較のポイントで料金相場や比較の観点を確認してみてください。
採用代行とは?要点のまとめ
採用代行とは、採用活動の実務を外部の専門会社に任せるサービスです。人材紹介や人材派遣とは異なり、雇用主も採否の判断も自社のまま採用活動の手を増やせます。最後に本記事の要点を振り返りましょう。
- 採用代行(RPO)は戦略設計・母集団形成・応募者対応など幅広い業務を任せられる
- 料金体系は月額固定型・成果報酬型・従量課金型の3つが代表的
- メリットはコア業務への集中と、プロのノウハウによる質とスピードの向上
- ノウハウの蓄積や自社らしさの伝達には、情報共有の工夫が必要
- 選ぶ際は支援範囲・料金と稼働の透明性・実績と体制の3点を確認する
大切なのは、自社の課題を整理したうえで任せる範囲と自社で担う範囲を明確にすることです。採用サポ10はヒアリングから最短10営業日で稼働できるので、採用の手が足りないと感じたら採用サポ10の無料相談はこちらから気軽に相談してください。
採用代行に関するよくある疑問
継続的な採用で母集団づくりから運用を強化したいなら採用代行、少人数の専門職を早く採りたいなら人材紹介が向いています。目的に応じて両方を併用する企業もあります。
利用できます。採用担当者が他業務と兼任している中小企業ほど、定型業務を外に出す効果を感じやすいでしょう。一部の業務だけを依頼できるサービスもあるため、予算に合わせて範囲を調整してください。
サービスによって異なります。一次面接の代行に対応する会社もある一方、採否の最終判断は自社でおこなうのが基本です。当社サービスの採用サポ10では、面接の実施や採否の判断は発注企業側が担います。
数か月単位の契約が一般的です。採用活動は改善を重ねて成果が見えてくるため、短期すぎる契約は効果を判断しにくくなります。採用サポ10の最低契約期間は3か月で、プラン変更は毎月可能です(前月20日まで)。採用サポ10の無料相談はこちら