イベント制作、映像制作、音楽著作権管理。
領域を越えて挑戦するイースト・ライブ
スポーツと音楽を軸に、新しいエンタテインメントをつくる
株式会社イースト・ライブは、2024年7月に誕生した、映像制作に強いイベント制作会社です。私たちが手がけているのは、スポーツや音楽を中心とした「映像制作」「イベント制作」、そして「音楽著作権」に関わる事業です。
特徴は、この三つをそれぞれ別の仕事として考えていないことです。イベントをつくれば、そこには映像が必要になる。映像には音楽が必要になる。そして、そのコンテンツをより多くの人へ届けるためのプロモーションも必要になる。一つの領域だけを担当するのではなく、それぞれの専門性を掛け合わせながら、エンタテインメント全体をつくっていく。それがイースト・ライブです。
「会場に強い制作会社」であること
私たちの強みの一つが、リアルな会場で生まれる「熱狂体験」を届けることです。
例えば、大阪・関西万博のEXPOアリーナ「Matsuri」で開催された、Lemino主催「Lemino MUSIC FES」では、1万人規模の会場演出、施工、運営、ステージ進行だけでなく、会場で流れる演出映像の制作まで手がけました。
スポーツの現場でも、格闘技をはじめとする試合そのものを中継するだけではありません。選手をどう魅力的に見せるのか。事前・事後のPRでどう興味を喚起し、次の熱狂につなげていくのか。映像、イベント、プロモーションを立体的に捉えながら、常に新しい企画を考え続けています。
そして、私たちが仕事をするうえで、とても大切にしていることがあります。それは、自分たちが誰よりも高い熱量を持つことです。
スポーツ選手、アーティスト、主催者、企業など、私たちが一緒に仕事をする方々は、自分たちのコンテンツやIPに人生をかけています。だからこそ制作会社も、「依頼されたものをつくればいい」という姿勢ではなく、クライアントやIPホルダー以上の熱量で考える。その姿勢がなければ、人を熱狂させるエンタテインメントはつくれないと思っています。
若いうちから「打席に立つ」
イースト・ライブには、もう一つ大切にしている考え方があります。それが、「打席に立つ」ことです。
若いから任せない。経験がないから挑戦させない。私たちは、そういう会社にはしたくありません。もちろん失敗することもあるでしょう。それでも、まず打席に立たなければ何も始まりません。自分から手を挙げて、考えて、挑戦する人には、できるだけ多くのチャンスを渡したいと思っています。
映像をつくりたい。イベントをつくりたい。音楽ビジネスに関わりたい。そこからさらに、VTuberをプロデュースしたい、新しいエンタテインメント事業を立ち上げたいという発想が出てきてもいい。今ある仕事の枠に人を当てはめるのではなく、人の可能性から新しい仕事が生まれる会社でありたいと思っています。
学生時代は、いろいろな世界を「社会見学」
大学時代は滋賀県の彦根で過ごしました。琵琶湖のすぐそばで、好奇心に身を任せて自由を楽しんでいました。
ウインドサーフィンをしてみたり、竹を切って湖岸で流しそうめんをしてみたり、映画『ファイト・クラブ』に魅せられて真似事をしてみたり。冬になると毎年山に籠もり、スキーのインストラクターをしていました。
カクテルにも興味があって、バーテンダーのアルバイトを始めました。すると今度は、バーのマスターが撮った白黒写真に魅せられて、イタリア・フィレンツェへ白黒写真を学びに行ったり、海外をバックパックで旅したり。
一つの興味から、また次の興味へ。そんなふうに好奇心の赴くままに動いていた学生生活でした。振り返ってみると、ただのアナログ体験の連続ですね。
4年間の自由な時間は、最高の自己形成の時間。大学生として過ごす自由な時間には、自分が興味を持てることを、無理せず、自分のペースでいろいろと体験してみてほしいと思います。
別に、大きなことをする必要はありません。自分が「面白そうだ」と思ったことに、少し時間を使ってみる。その経験の一つひとつが、社会に出てから必ず自分の引き出しになります。
一緒に「熱狂」をつくれる人と働きたい
イースト・ライブは、完成された会社ではありません。だからこそ、面白い。
決められた仕事を正確にこなすだけではなく、「もっとこうしたら面白くなるんじゃないか」「自分ならこうしたい」「こんなことをやってみたい」と、自分から打席に立てる人には、大きなチャンスがある会社です。
私たちがつくりたいのは、単なる映像やイベントではありません。その場所にいる人が思わず声を上げる。画面を見ている人が夢中になる。誰かの心を動かし、明日、誰かに話したくなる。そんな「熱狂」そのものをつくる会社です。
そのために必要なのは、肩書きや年齢以上に、好奇心と行動力、そして圧倒的な熱量です。
自分の「好き」を仕事にぶつけたい。若いうちから本気で挑戦したい。そんな人と、一緒に新しいエンタテインメントをつくっていきたいと思っています。
編集後記
今回のインタビューを通して印象に残ったのは、「打席に立つ」という言葉です。事業の枠にとらわれず、挑戦したい人にチャンスを渡す会社でありたいという姿勢に、ベンチャー精神の本質を見た気がしました。学生時代からさまざまな場所で人と出会い、経験を積み重ねてきたという河﨑さんの姿勢は、今まさに将来を模索している私たち学生にとっても、大きなヒントになるのではないかと感じます。